予防治療

虫歯や歯周病を予防する3DS(臭い予防もあり)

リペリオ

医薬部外品 成分: OIM加水分解コンキオリン
塩化ナトリウム(歯ぐきの引きしめ、血行促進)
ビタミンE
トウキエキス等の生薬
●歯ぐきの細胞を活性化させる歯肉活性化歯みがき剤なので歯ぐきのコラーゲン等を増殖促進させます。
●歯ぐきの修復を助けます。
●リペリオのご使用方法 適量を歯ブラシにとり、歯及び口中を清掃し、また歯ぐきをマッサージしてください。その後水ですすいでください。

■ 歯周組織を活性化させる「リペリオ」

 歯周病やう蝕で失われた構造や機能を回復させるため、再生医療が急速に発展しています。
リペリオは、歯周組織を活性化し、再生させる手段として歯肉のマッサージに用います。

  歯周組織は図1のようになっており、歯牙はセメント質から構成される結合組織によって歯槽骨と結
合し、支えられています。この結合組織にリペリオの薬用成分が作用し、組織を活性化させます。
その薬用成分とそれぞれの効果は図2、3の通りです。

1)結合組織の働き
  では、この結合組織はどのような働きをするのか、おさらいしておきましょう。

@食感を味わう
  食事では、食品の食感も楽しみの1つですが、実はこの結合組織が脳に食感を
伝達する役割を果たしています。
食品を歯で噛むと、瞬時に脳に伝達され「どう噛めばいいか」という判断をするのです。
例えば、硬いおせんべいを「バリッ」と噛んだり、筍を「シャリシャリ」と味わったり、カステラの「ふ
んわり」した感触は、この結合組織から脳に伝達され、「どのように咀嚼するか」を判断し、「食感を味わう」のです。

A歯槽骨に歯牙を固定する
  歯槽骨に歯をしっかりと固定し、強い咬合力にも
歯が揺るがないようにしています。

Bクッションの役割を果たす
  歯槽骨も歯も硬いものです。強く咬合すると骨と歯がぶつかって壊れてしまいます。
壊れないのは結合組織がクッションの役割をはたしているからです。

C防御反応を促す
  歯面についた細菌の塊(プラーク)が、やがて歯肉で覆われた歯根の周りに入り込んできます。プラークの侵入によって炎症を起こすので、身体はプラークを洗い流し、外に追い出そうとして唾液性の滲出液を歯根の周りから流出させます。
歯肉の辺縁部では、入り込もうとするプラークと、洗い流そうとする唾液性の滲出液との熾烈な戦いが起きます。
この「滲出液を出さなくてはならない」と脳に指令を送るのが結合組織です。
プラークの量が多くなれば、排除の力が追いつかずに炎症を起こしてしまいます。

2)炎症の発症と改善
  さて、歯肉炎や歯周炎といった歯周病は、この結合組織が破壊されることからはじまります。
結合組織が破壊されるとポケットが形成され、やがて歯槽骨が破壊されて、歯周病が進行します。

  歯周病の治療では、ポケット内のプラークやプラ ークが石灰化した歯石を除去し、
歯肉縁上のプラークを減少させることにより炎症を改善させます。
さらに、結合組織の活性化によって強靭な組織を取り戻すことが必要です。
リペリオは、まさにこの結合組織を活性化させる効果を発揮するのです。


図 歯牙を歯槽骨をつなぐ結合組織
OIM =オーガニックイオニックミネラルライズ
(イオン化された酵母有機酸ミネラル)
   
加水分解コンキオリン
繊維芽細胞を活性化させる
=コラーゲン・エラスチンなどを増加させ、
歯周阻止区を再生させる効果
〜OIM加水分解コンキオリン〜

OIM加水分解コンキオリン・・・・繊維芽細胞賦活効果
塩化ナトリウム・・・・収歛効果・血行促進
ビタミンE・・・・血行促進・代謝を活発
トウキエキス、カモミラエキス・・・・血行促進効果
グリチルリチン酸ジカリウム・・・・消炎効果
ポリリン酸ナトリウム・・・・歯化沈着抑制作用
キシリトール・・・・再石灰化促進効果
〜リペリオの薬用成分と効果〜

図:43歳、慢性重度歯周炎
の男性の口腔内の変化

図:36歳、歯肉炎の女性の
口腔内の変化。

図:28歳、慢性中等度歯周
炎の女性の口腔内の変化。

図:43歳、慢性重度歯周炎の男性の
レントゲン

図:28歳、慢性中等度歯周炎の女性の
レントゲン
■「リペリオ」の使い方とその効果
まず、念入りに歯磨きをした後、「枝豆くらいの量」(上下の歯肉に枝豆2個分の量)を指にとり、
歯肉をマッサージします。軽く触れ、ゆっくり円を描くようにクルクル歯肉をなぞるようにします。
歯肉から頬に移行するところも十分にマッサージします。上下で2分くらいが適当でしょう。
1日に2回行い、マッサージが終わったら軽くうがいをします。

  少し塩の味がしますが、塩分制限をされている方にも安心してご利用いただけます。
しだいに「スーッ」とした清涼感が味わえるようになります。

  次に、患者さんへの効果を図4〜6に示します。いずれもプラークや歯石の除去を行い、1日に2回
リペリオでマッサージを続けていただきました。ピンク色に引き締まった歯肉を回復されていることが
おわかりいただけるのではないでしょうか。

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